8月初旬に1週間半ほど北欧3ヵ国旅に行ってきました。
フィンランド→スウェーデン→ノルウェーの順で北欧周りました。
結論、とっても楽しかったです!
もう一度行くならフィンランドは外せないですね。北欧旅で一番好きな国でした。
この記事では、フィンランドに泊まったときにまた泊まりたいと思った、
滞在ホテルを紹介します。
フィンランドに行ったらサウナも体験したいし、森の中を散歩したいし、中心地で観光も楽しみたい!
といった欲張りな方には特におすすめです!笑

フィンランドにもう一度訪ねるとしたら、またホテルランタプイストに滞在したいほど満足しました
▼フィンランド旅行記を読んでみたい方はこちら
ホテルランタプイスト
主な特徴
・森の中にあるホテル
・サウナ無料(森の中にある貸切ホテルは有料)
・サイクリング無料
・窓から森と湖が見渡せる部屋あり
・バスルーム広くて清潔。水圧も問題なし。
外観

客室

宿泊した部屋はこちら。
とても居心地が良い部屋でした。
窓から森と湖が一望出来ることが最高でした。森の中でゆっくりすることがフィンランドでは目的だったので、ホテルの過ごしやすさをとても重要視してホテルを探しました。
ホテルを重要視して探したのは大正解。
ホテルランタプイストは本当におすすめできるホテルです。
バスルーム・洗面台



シャワーとトイレと洗面台が一緒になったバスルームです。
水圧も問題なかったですし、シャワー室もちゃんと密閉出来て良かったです。
ビシャビシャにならなくて済みました。
また、床はタイルだったので、ビーサン持ってきたのは正解でした。
(部屋清掃の際にタイルがビショビショになっていて、スリッパだと無理でした。)

基本的に旅行するなら持ち運びやすいサンダルを持っていくと助かる場面が多いですね
アメニティ

コーヒー・紅茶が用意されていました。
とりあえずホテル着いたら一服するために必須ですね。
水は水道水が普通に飲めます。(北欧のホテルは飲める旨の案内がよくありました)
そこまで違和感ない水の味だったので、日本人からすれば大丈夫でしょう。
その他

クローゼットは大きいので、服が部屋に侵食しなくて良いですね。
汚れた服とか置いておく場所があまりない場合もあるので、置き場所があるのは助かりますね。
アクセスとホテル周辺
ホテルへのアクセスは、中心地からメトロに乗って、バスに乗ってホテルを目指します。
ヘルシンキ→Rastila metro stationで下車(メトロで20分)→(バス10分)→(徒歩5分)→ホテル
ちょっと交通の便は悪いのですが、心理的距離は東京郊外から中心地に行くくらいです。
早めにチェックイン出来たので、昼頃からヘルシンキへ行ってみます。
やはり着いたときはすぐにでも街へ出ていきたくなりますよね。
バス停から徒歩でホテルへ行く道はこんな感じです↓
写真にも偶然写っていますが、電動キックボードがヘルシンキ周辺ではよく使われているらしいです。
乗り捨てOKはめちゃくちゃ良いシステムだなと思いました。
日本でも乗り捨てOKにしてくれたらもっと使いやすくなるのに…

一服したらちょっとホテルの周りを歩いてヘルシンキへ行きます。
▶予約はこちらから
コメント