「朝起きられなくて悩んでいる」
「コスパよく朝目覚められるようになれたらな」
なるべく安く済んで、労力も少なくて済む方法で朝気持ちよく快適に目覚めることが出来ないかと考えている方へ。
コスパよく導入できるタイマー式照明をオススメします。
なるべく安く導入したい場合、電球だけ買うことでその悩み解決できます。
ベッドルームの照明をタイマー式照明に変えて、目覚めたい時間に照明オンにするだけで朝自然と目が覚めるようになります。
この記事では、電球を変えるだけで朝起きられるようになるオススメ電球を紹介します。
光目覚まし時計やカーテン自動開け閉めマシンを使用しても起きられなかった筆者が、タイマー式照明を使用しただけで起きられるようになった実物を紹介します。
▼タイマー式照明の注意点はこちらの記事に記載しています。
▼今回おすすめするタイマー式照明を手っ取り早く購入したい方はこちら
商品の紹介
商品名：TOLIGO調光調色LED電球(TLG-B001)
商品サイズ：直径60×高さ110(mm)
重量：約75(g)
材質：PC・アルミ合金 仕様
口金サイズ：E26
アプリ：TOLIGO（トリゴ）アプリ
仕様：電球色 8lm～750lm（1～8w）
昼光色 9lm～800lm（1～8w）
演色性 Ra80以上
消費電力8W
電圧100V50/60Hz
色温度3000K～6500K
入力電流 150ｍA
ビーム角度 200度
無階段調光・調色機能
モード切替機能
IEEE 802.11b/g/n 2.4GHzによる接続
体験談
ベネフィット
なんといっても朝起きることがグッと楽になります！
暗い部屋で朝けたたましい目覚まし音で起きていました…今までは。
でも、このタイマー式照明を導入した翌日から、目覚まし音が鳴る前に自然と目が覚めたのです。
起きて携帯を見ると、目覚ましをセットした時間より前！
こんなことは今までほとんどありませんでした。
しかもうるさい目覚まし音を聞くことなく、ス～と気持ちよく目覚めることが出来たので、
その日は一日中気分よく過ごせました。
また、朝起きる時間をコントロールできるので、朝活を始めて資格取得の勉強に充てました。
毎日決まった時間を取れて、エネルギーがある朝に勉強することで、
中々継続できなかった資格勉強をすんなり継続することが出来ました。
ずっとうだうだしていた簿記2級も、朝起きられるようになって勉強を継出来たことで合格しました。
タイマー式照明を導入する前はまったく勉強が進みませんでした。
商品を使用した感想
実際に使用した感想として、この値段で朝起きられるなら全然買う、と思いました。
電球だけで2800円程で、簡単に設置＆スマホ連携出来て使い勝手も良いです。
商品が届く期間
早かったです。注文してから2~3日で届きました。
商品のサイズ
自分は照明器具自体がなかったので、照明器具と今回紹介している電球を買いました。
普通のシーリングライトと同等の大きさでした。
照明器具も同じお店で買えるので楽でした。普通に照明器具自体もコスパ良かったです。
商品の使用感
一番の売り！タイマー設定
自分の設定した時間にオン・オフが出来るのことがこの商品の一番の売りです。
例えば、平日は朝5時に明るくなる設定をして、週末は朝7時に明るくなる設定も出来ます。
調光設定：電球色の色
調光設定で、電球色の色も変えることが出来ます。
電球色（オレンジ）から昼光色（白）に段階的に色を変化させられます。
調光設定：明るさ
電球色の色設定と同じ画面で明るさも調整できるのですが、
シーンを設定して電球の明るさと色含めて変えられます。
明るい方が朝だと体が認識してくれるので、起きやすくなります。
自分の起きやすい色と明るさに設定出来るのが良いですね。
明るさと光の色が変えられるので、リラックスしたいときは暗めのオレンジ、ベッドで作業したいときは明るめの白色にアプリひとつで変えられることもオススメポイントです。
商品の使いやすさ
最初はアプリ連動するのにてこずりました。。
説明書に記載されている方法は古いのか、上手く連動出来ず。
説明書は一旦無視して、アプリにしたがって連携させたらすんなり出来ました。
そこはちゃんと最新版のアプリの説明書を添付して欲しかったですね。。
また、一度連携させたらもうずっと繋がっているので、何もメンテナンスすることなくそのままずっと繋がっています。
毎日何もせず決まった時間にタイマーが発動します。
目覚ましのように設定を忘れるということもなくなりました。
あるとより良いモノ：リモコン
最初はアプリだけで問題ないかなと思っていましたが、寝るときにより便利にしたくてリモコンを購入しました。
リモコンは余裕があれば買った方が良いです。
なぜかというと、タイマーは設定できますが、調光システムは最後に設定していた設定が受け継がれる仕様なのです。
例えば、夜寝る前はほぼ豆電球に近い明るさに設定して、ベッドの中でYouTubeを見たりしています。
豆電球にすることで段々と眠くなってきますので、このまま電気を消します。
タイマーはちゃんと作動して朝5時に照明がつきますが、調光は豆電球の仕様のままなんです！
もっと明るくないと起きられない！
ですので、リモコンを使って豆電球から一旦起きられるくらいの明るさにしてから電気を消します。
そうすると、最後の調光が引き継がれますので、朝起きられるくらいの明るさになることで解決しました。
アプリを開いてこの方法使っても良いのですが、アプリ開くのがめんどくさいので、
一発で出来るリモコンを採用して、より快適にしました。
メリット・デメリット
メリット
①コスパが良い
②自然と気持ちよく目覚められる
③朝活が出来るようになる
デメリット
①電球を買わなくてはいけない
②スマホ連動必須なので、スマホを持っていないと出来ない
③E26口径に対応していない照明器具には使えない
E26口径に対応していない場合は、照明器具自体を変えてしまうのもアリ。
照明器具＋電球でも1万円以内にはおさまったよ。
今買うべき理由
注文してから2~3日で届くので、費用対効果を考えるといま買うことが結果的にお得になります。
どこが一番安いかとか、もっと良い商品があるか、などの調べる時間をあまりに費やしすぎると、どんどん買う時期が遅れます。
結果朝活で得られたはずの時間やお金が手に入る機会を調べることに費やした日数分損してしまいます。
そこまで高い買い物ではないですし（電球だけだったら2800円程）、合わなかったらフリマアプリなどで売れば良いので、まずは試してみることをオススメします。
まとめ：朝起きられない人はタイマー式照明を使用して気持ちよく起きよう！
朝起きられないと悩んでいる人に対して、コスパよく朝起きられるようになる秘訣である、タイマー式照明を紹介しました。
店頭に行かなくても通販で買えますし、
電球だけだと2800円程度、照明器具を合わせて買っても1万円以下でおさまります。
2800円で朝起きられるようになったら、それこそ朝活で得られる時間単価で考えると1~2日で元が取れます。
| No. | メリット | デメリット |
| ① | コスパが良い | 電球(この商品)を買わなくてはいけない |
| ② | 自然と気持ちよく目覚められる | スマホ連動必須なので、スマホを持っていないと出来ない |
| ③ | 朝活が出来るようになる | E26口径に対応していない照明器具には使えない |
この機会に是非タイマー式照明を導入して、朝活で気持ちの良い一日を過ごしましょう！
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